TOKIO et TOKI プレタポルテとは

羽田登喜男(重要無形文化財「友禅」保持者)、羽田登(京都府指定無形文化財「友禅」保持者」)、 羽田登喜(京都工芸美術作家協会会員)の三名によってデザインされ、三名の厳しい監修のもと、 専属の型友禅工房にて京都が世界に誇る型友禅の技術を駆使して作り上げられた、プレタポルテきものです。
お客様を類似品から守るために、TOKIO et TOKIの落款の他にも、

友禅の中に隠しロゴが染められています。

胴裏にはジャガード織り、もしくはプリントにてロゴパターンが入っています。

主襟、掛け襟ともにロゴ(TOKIO et TOKI)が染めこまれています。


羽田家の手描き友禅がオートクチュール(高級注文服)であるならば、型友禅によるTOKIO et TOKIは、プレタポルテ(高級既製服)であると考え、 TOKIO et TOKI(トキオ エ トキ)プレタポルテと名付けられています。